「ビズメイツって、バリバリ英語ができる人向けでしょう?初心者にはきついって聞くけど……」
ビジネス英語特化。全員ビジネス経験者の講師。レッスンは基本オールイングリッシュ——たしかに字面だけ見ると、初心者お断りの雰囲気が漂いますよね。会議の英語すら聞き取れない自分が申し込んでいいのか。レッスンで何も話せず、25分間ただ固まって終わるんじゃないか。その不安、よく分かります。
私はミナと申します。いまでこそ英検準1級を持ち、40歳を過ぎてからアメリカの州立大学UMGCで英語で学んでいますが、準1級には4回落ちました。単語帳を開いては挫折し、「私には向いてないのかも」と何度も思った側の人間です。だから「きつかったらどうしよう」と申込みをためらう気持ちは、誰よりも分かるつもりです。
この記事では、そんな私が「ビズメイツは初心者にきつい」と言われる理由を正直に認めたうえで、それでも初心者が挫折しにくい仕組み——特に超初心者専用カリキュラム「Level 0」の実態——を徹底検証します。読み終わる頃には、「きついかどうか」ではなく「自分の場合はどうか」で判断できるようになっているはずです。
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結論:「きつい瞬間」はある。でも挫折しない仕組みがある
最初に正直な結論をお伝えします。ビズメイツに「きつい」と感じる瞬間は、あります。オールイングリッシュのレッスンで言葉に詰まる瞬間、レベルチェックで思ったより低い判定が出た瞬間は、誰でも少なからず凹みます。
ただし、それは「初心者に向いていない」こととイコールではありません。事実として、公式サイトによればレベル診断でLevel 1以下と判定されて受講を始めた人は半数以上。ビズメイツはむしろ「初心者が多数派」のサービスであり、そのために超初心者専用のLevel 0、日本語解説つきの動画教材、チャットでの文字フォローといった仕組みが幾重にも用意されています。
つまり本当の分かれ目は英語力ではなく、「ビジネスで英語を使う目的があるかどうか」。ここから、その根拠を順番に見ていきます。
「ビズメイツは初心者にきつい」と言われる3つの理由
まず、きついと言われる理由から逃げずに見ておきましょう。実際の口コミを調べると、大きく3つに集約されます。
理由①:レッスンが基本オールイングリッシュ
講師はフィリピン人中心で、レッスン中の説明も基本は英語です。「日本語で質問できない」ことを不安に感じる初心者は少なくありません。ただし後述のとおり、講師は初心者にはゆっくり話し、重要な表現はチャットに文字で打ち込んでくれるため、「聞き取れないまま置いていかれる」構造にはなっていません。
理由②:レベルチェックの判定が辛口
無料体験で受けるレベル診断は、基準が「ビジネスで通用するか」に置かれているため判定は辛口です。TOEIC900点の人でもLevel 2〜3判定だったという報告が複数あるほど。実際英検準1級合格済みでアメリカの州立大学で授業を受けている私でもLevel 1のランクA判定でした。「英語には自信があったのにショック」という声が、「きつい」という評判の一因になっています。裏を返せば、初心者が低く判定されるのは当たり前で、恥ずかしいことでも何でもありません。

理由③:教材がビジネスに振り切っている
教材は報連相・会議・提案などビジネスシーン一色で、フリートークや旅行英会話でゆるく流す使い方には向きません。「趣味の英語」を求めて入ると、確かにきつく感じるはずです。ただ、これは裏返せば「仕事で英語が必要な人には無駄が一切ない」ということでもあります。
それでも初心者が挫折しにくい6つの仕組み
「きつい瞬間」を認めたうえで、ビズメイツにはそれを乗り越えるための仕組みが揃っています。ひとつずつ見ていきましょう。
①超初心者専用カリキュラム「Level 0」
2021年に追加された、中学英語にも自信がない人のための専用カリキュラムです。詳しくは次の章で解説しますが、「文法知識ゼロでも職場の基本コミュニケーションができるようになる」ことに特化した、ビズメイツの初心者対応の本丸です。
②受講生の半数以上が初心者スタートという事実
公式サイトによると、レベル診断でLevel 1以下と判定されて受講を始めた人は全体の半数以上。つまり教室の空気感でいえば、初心者は「肩身の狭い少数派」ではなく多数派です。講師も初心者のレッスンに慣れきっています。
③日本語解説つきの動画教材(Video Lesson)
予習・復習用のVideo Lessonのうち、Level 0とLevel 1のランクA〜Bに対応する講座には日本語の解説がついています。「英語の説明を英語で理解する」という初心者最大の壁を、日本語の動画で事前に埋めてからレッスンに臨める設計です。1本約5分なので、通勤時間のスマホ視聴で予習が完結します。
④チャットによる文字フォロー
レッスン中、講師は正しい表現や重要フレーズをチャットに文字で打ち込んでくれます。公式データでは1レッスンあたり平均10回以上。「耳で聞き取れなくても目で確認できる」この二重サポートが、オールイングリッシュの不安をかなり和らげてくれます。
⑤「初心者向けサポートが得意」な講師を選べる
講師検索では、職種・専攻だけでなく初心者対応の得意な講師で絞り込めます。ゆっくり話す・簡単な語彙で言い換える・褒めて伸ばすのが上手な講師を最初から指名できるので、「怖い講師に当たったらどうしよう」問題は自衛可能です。
⑥初心者向け補助教材「Bizmates Starter」
メイン教材とは別に、あいさつ・自己紹介・簡単な意見の伝え方といった基礎の基礎を扱う初心者向けプログラム「Bizmates Starter」も用意されています。メイン教材で詰まったとき、一歩戻って土台を固め直せる逃げ道があるのは、精神的にも大きな安心材料です。
Level 0の実態|「900単語・150フレーズ」に絞る合理性
では、初心者対応の本丸であるLevel 0の中身を見ていきます。
ネイティブの語彙数は1万5,000〜2万語と言われますが、ビジネスの現場で日常的に使われる単語は限られています。ビズメイツはこれを約900単語・150フレーズにまで絞り込み、職場で頻出する「報・連・相」の場面に対応できるよう設計しました。「あれもこれも」ではなく「これだけでいい」と言い切ってくれる教材は、挫折経験者にこそ刺さります。
学習はSEE(見る)→TRY(話す)→ACT(使う)の3ステップ。同じフレーズをレッスン内で繰り返し聞き、口に出すので、暗記が苦手でも自然と定着していきます。学ぶフレーズは、たとえばこんなものです。
- I’m making a proposal.(提案書を作っているところです)
- I can work on it today.(今日取りかかれます)
- I will finish it within this week.(今週中に終わらせます)
どれも中学英語の範囲ですが、月曜の朝の職場でそのまま使える表現ばかり。「勉強した英語」と「使う英語」の距離がゼロなのがLevel 0の本質です。ランク構成は次のとおりです。
| ランク | 学ぶ内容の例 |
| Rank A | 自己紹介・オフィス案内・基本の報連相 |
| Rank B | 伝達・依頼・確認、解決策の提案や賛否の表明 |
| Rank C〜E | シーン別により実践的な表現へ段階的にステップアップ |
各レベルは20レッスン×5ランクの計100レッスン構成。1日1レッスンなら約3ヶ月強でLevel 0を修了し、「文法知識ゼロ」から「職場で基本的な報連相ができる」状態を目指せます。ゴールまでの距離が最初から数字で見えるのは、挫折防止に効きます。
自分がLevel 0か、それとも上か——診断は無料です。
きついと感じやすい人/大丈夫な人
きついと感じやすい人
- 日常英会話や趣味の英語が目的の人(教材がビジネス一色のため)
- 「習うだけ」で話せるようになりたい人(予習・復習込みで設計されているため)
- 判定やフィードバックを「ダメ出し」と受け取ってしまいがちな人
初心者でも大丈夫な人
- 仕事で英語が必要、またはこれから必要になる人
- 中学英語からやり直す覚悟がある人(Level 0がその設計そのもの)
- 1日25分+予習復習の時間をなんとか捻出できる人
- 「今できないこと」を指摘されても、伸びしろだと思える人
要するに、現在の英語力はほぼ関係ありません。分かれ目は目的と姿勢です。
初心者が「きつさ」を半減させる5つのコツ
- コツ①:Video Lessonで必ず予習する。日本語解説つき動画を5分見てからレッスンに入るだけで、「何を言われているか分からない」時間が激減します。
- コツ②:最初の1ヶ月は「初心者サポートが得意」な講師だけを選ぶ。相性のいい講師を2〜3人見つけてローテーションすれば、緊張は週単位で薄れていきます。
- コツ③:詰まったら「もう一度言ってください」を恐れない。Could you say that again? はLevel 0でも学ぶ立派なビジネス英語。聞き返すのは失礼ではなくスキルです。
- コツ④:判定レベルを受け入れて、そこから始める。背伸びして上のレベルで消耗するより、確実にランクアップの階段を上るほうが早く着きます。
- コツ⑤:「毎日」に縛られすぎない。受けられない日があっても自分を責めない。続けることが唯一の勝ち筋です。どうしても毎日が難しい人は毎月15回プランという選択肢もあります。
【実体験】挫折5回の私から見た、ビズメイツの初心者への「やさしさ」
【実体験は随時更新予定】(※私はLevel 1スタートでしたので、Level 0は受講していません。)
私は英検準1級合格後も英検1級まであと少しのレベルまで上げてなおかつ米国の州立大学の正規の授業を英語で受けていますがLevel 1、ランクAでした。→「辛口判定は本当でした。でも講師の方は優しかったです。」

レッスン中に実際に受けたチャットフォローの実例としては上司が厳しいんですって言った時に厳しいってこの場合どの単語だっけ?とふと言葉につまった時に講師の先生がチャットで教えてくれました。

講師の先生は時に日本語を使ったりゆっくり話したりチャットを使って説明してくれるので、初心者に配慮していると感じました。またよくGood!と言ってほめてくれました。
MyStageで確認できるLevel 1の教材・Video Lessonの実物スクショは下記です。

ビデオレッスンもあります。

それでも迷ったら|初心者向け他社との使い分け
「まだ怖い」という方のために、初心者視点での使い分けを整理しておきます。
| あなたの状況 | 向いている選択 |
| 仕事で英語が必要(将来含む) | ビズメイツ(Level 0から実務直結で学べる) |
| まず英語に慣れたい・雑談から | DMM英会話など総合型(教材が多彩で気軽) |
| 自走が不安・伴走してほしい | ビズメイツのコーチングプラン(月4回コンサル付き) |
遠回りに見えても「慣れる」が目的なら総合型は立派な選択肢です。ただし、最終目的が仕事の英語なら、最初からビジネスの文脈で学んだほうが学習距離は確実に短くなります。詳しい比較は別記事にまとめているので、迷っている方はそちらもどうぞ(【後日執筆予定】比較記事)。
初心者のよくある質問(FAQ)
Q. 中学英語も怪しいレベルですが、本当に大丈夫?
A. そのための Level 0 です。文法知識がなくても始められる設計で、900単語・150フレーズに絞って繰り返し練習します。日本語解説つきの予習動画もあります。
Q. レッスン中、日本語は一切使えませんか?
A. レッスンは基本英語ですが、重要表現はチャットに文字で示してくれます。また日本語を話せる講師も一部在籍しており、検索で絞り込めます。
Q. 何も話せず沈黙が続いたら気まずくないですか?
A. 講師が質問を簡単に言い換えたり、選択肢を示したりしてリードしてくれます。沈黙をさばくのも講師の仕事のうちです。
Q. 初心者はどのくらいで効果を感じられますか?
A. 個人差はありますが、Level 0は約3ヶ月強(100レッスン)で職場の基本コミュニケーション習得を目指す設計です。まず3ヶ月を目安に考えるとよいでしょう。
Q. 判定されたレベルより下から始めることはできますか?
A. レベル変更は事務局にメールで相談できます。無理なく続けられるレベルで始めるのは賢い選択です。
まとめ:「きつい」の正体は、伸びる環境の裏返し
ビズメイツが初心者にきついと言われる理由——オールイングリッシュ、辛口判定、ビジネス一色の教材——はすべて事実です。そしてそのすべてに、Level 0、日本語解説つき動画、チャットフォロー、初心者が得意な講師の指名という対策が用意されているのも事実です。
英検に4回落ちていた頃の私は、「ちゃんとできるようになってから」挑戦しようとして、いつまでも始められませんでした。でも今なら分かります。「できるようになってから始める」は永遠に来ません。できないから、始めるんです。
受講生の半数以上が初心者からのスタート。あなたが特別に遅れているわけでは、決してありません。まずは無料のレベル診断で、今の自分の現在地だけでも確かめてみてください。
※本記事の感想は筆者個人のものです。最新のサービス内容・料金は必ず公式サイトでご確認ください。
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①【後日執筆予定】「詳しい比較は別記事に」→ビズメイツvsDMM比較記事
②「レベルチェックの詳しい流れ」→無料体験レベルチェック
③「ビズメイツの総合評判」→レビュー
